残念なプリンター
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作成日時 : 2011/12/03 00:57
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今年の9月に会社のプリンタ(複合機)のリース契約が終了したので新機種に入れ替えました。朝から4人でやってきて設置・設定をしてくれたのはいいのですが、初日からいきなり故障してしまい、結局使えるようになったのは17:00からでした。それからコンスタントに毎月1〜2回のペースで故障しています。先月と今月(12/2)、同じ理由で印刷できなくなったのですが、その原因は静音モードで冷却ファンの回転を抑えていたからだそうです。トナーを定着させるモジュールは高温になるのですが、そのモジュールの前に埋め込んである赤いトナーの容器が溶けて回転しなくなるのでエラーとなり全機能(FAXまで)停止するとのこと。はて、静音モードとは一体だれのためにあるのでしょうか。25℃くらいの環境で静音モードにすると故障するのだとしたら、室温を一体何度まで下げればいいのでしょうか。寒い部屋で事務系の仕事をする人はいないと思います。人がいなければ静音にする必要はないのですが。今までの故障率からすると今月はあと2回故障しても驚かないです。
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